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std性感染症はきちんと治療すれば治せる

恥ずかしがらずに専門家へご相談

恥ずかしがらずに専門家へご相談

性感染症(STD:Sexually Transmitted Diseases)は性行為によって感染する病気で、梅毒、淋病、クラミジアなど様々な種類があります。
性感染症によっては自覚症状があまり現れないものもあり、気づかないうちにパートナーへうつしてしまう恐れがありますので、「いつも違う」「おかしい」と思われたらすぐに東梅田内本泌尿器科へご相談ください。
性感染症はきちんと検査・治療すれば治せる病気ですので、恥ずかしがらずに専門家へご相談ください。

最後まで責任を持って診療いたします

当院へは男性・女性を問わず、たくさんの方から性感染症のご相談を承っています。
他院で「これ以上、治療するのは難しい」と言われた方からセカンドオピニオンとしてご相談いただくこともあり、性感染症の“最後の砦”になるつもりで責任を持って診させていただきますので、なかなか良くならない症状も諦めずに当院へご相談ください。

こんな症状はありませんか?

  • 排尿時痛
  • 性器から膿が出る
  • 性器が腫れている
  • 陰部がかゆい
  • 陰部にできるもの・ブツブツがある
  • おりものの量がいつもより多い
  • おりものが臭う
  • 下着が汚れる

など

このような症状がある場合、性感染症の可能性があります。
そのままにせずに、お早めに東梅田内本泌尿器科へご相談ください。

(※性感染症について詳しくはこちら)

代表的なSTDの種類

クラミジア感染症

どのような病気?

10代から20代に感染者が多い病気でクラミジア・トラコマティス菌によって引き起こされる感染症です。
クラミジア感染症は初期症状がでにくいため、放置すると慢性化することがあります。

どのような症状?

【男性】
排尿時に軽いかゆみ
排尿時の痛み
わずかな違和感
尿道から白っぽい膿がでる
【女性】
無臭で白い粘液状のおりものが増える
※比較的気づきにくい症状ですが、そのまま放置しておくと、不妊症や子宮外妊娠、流産の原因になることもあります。

尿検査や膣分泌液からの精密検査で診断します。早めの治療が必要となります。

どのような治療?

抗生剤の内服で治療をおこないます。
まれに治っていない事がありますので、治療してから3週間後に再検査をおこない陰性確認が必要です。
パートナーにも病気の事を伝えて一緒に治療しましょう。

淋病

どのような病気?

淋菌によって引き起こされる感染症です。

どのような症状?

【男性】
排尿時の痛み
悪臭を伴う濃い黄色(または濃い緑色)の膿が尿道からでる
※淋菌が2~7日の潜伏後尿道内で増殖し尿道炎症状を引き起こします。しばらくすると自然に痛みもとれ治ったかのように思いますが、実際は治癒しているわけではなく尿道内に菌が潜伏したままですので、知らぬうちにパートナーにも感染させてしまうことになります。また、放置しておくと男性の場合、前立腺炎や精巣上体炎を引き起こす場合がありますので、注意が必要です。
【女性】
おりものの色が黄色に変わる
下腹部の痛み(症状がかなり進んでいる状態)
不正出血(症状がかなり進んでいる状態)
※女性は無症状な場合もあります。

どのような治療?

抗生剤の点滴を行います。
内服の抗生剤でも症状が改善することもありますが点滴をしないと完全には治らないとされています。

女性の方は膣分泌液での効果判定が必要です。
また淋菌はのどからも検出されることが多くその場合多くが無症状です。

淋菌性咽頭炎は治りにくいため注意が必要です。

性器ヘルペス

どのような病気?

単純ヘルペスウイルスの感染によって、性器の皮膚や粘膜に痛みを伴う水疱や潰瘍をおこす病気です。

どのような症状?

皮膚や粘膜に水疱やただれができます。
初感染の場合は高熱などの全身症状を伴うことが多いとされています。
再発の場合は既に免疫ができているので一般に軽症になります。

【男性】
亀頭部などに小さなブツブツができる
痛痒い
発熱
水泡ができる
【女性】
陰唇などに小さなブツブツができる
痛痒い
発熱
水泡ができる
排尿時の痛み
一度かかると治りにくく再発する可能性の高い病気なので、しっかりした治療が必要です。

カンジダ性包皮炎・膣炎

どのような病気?

カンジダは常在菌のため、性行為が原因でなく発症することも多い病気です。
男性・女性に関わらずかかる病気で、身体の中に自然にいるカンジダというカビの一種が原因となります。
体の抵抗力が落ちた時や、抗生物質を使用した時に菌交代症と言われカンジダ症になることもあります。

どのような症状?

【男性】
亀頭や包皮が赤みをもち、痒くなる
【女性】
膣の中が痒くなる
灼熱感
ヨーグルト状のおりもの
性交時の痛み

どのような治療?

【男性】
患部に抗真菌剤のクリームを塗ります。
【女性】
抗真菌剤の膣錠(膣の中に入れる薬)を使います。そのほかにも軟膏を処方することもあります。

【梅毒】

どのような病気?

梅毒トレポネーマという菌によって引き起こされる感染症です。 一昔前には梅毒で死ぬ人も多かったのですが、ペニシリンの発見後は治療で完全に治る病気となりました。

一時感染者数は落ち着いていましたが、社会の国際化や性の多様化によってここ数年で増えてきています。

日本での報告数は2000年頃は500人前後でしたが2019年の報告数は6642人と急増しています。

どのような症状?

梅毒トレポネーマが粘膜にや小さな傷から体内に侵入し、そこから全身に拡がり様々な症状を引き起こします。
潜伏期間は3週間程度です。

【男性】
ペニスに、小豆大のしこりができる
約3ヶ月経つと全身に小さい赤い斑点(バラ疹)が出現
発熱
関節痛

男性の梅毒の画像(閲覧にご注意ください)

【女性】
大小陰唇や子宮頸部に小豆大のしこりができる、
3ヶ月経つと全身に小さい赤い斑点(バラ疹)が出現
発熱
関節痛
※症状が出ないこともありますが、血液梅毒検査で診断できます。

どのような治療?

経口合成ペニシリン剤を服用します。

他にもこんな性病があります

非クラミジア性非淋菌性尿道炎

最近増加しているクラミジアでもなく淋菌でもない尿道炎です。細菌性では
・マイコプラズマ・ジェニタリウム
・マイコプラズマ・ホミニス
・ウレアプラズマ・ウリチカム
・ウレアプラズマ・パルバム
が関連している可能性があると言われています。
その中でマイコプラズマ・ジェニタリウムは尿道炎の原因菌と考えられており近年注目されています。最近は薬剤耐性菌が増えており、治療が難しいことが多いです。
その他の菌も男性の尿道不快感・なかなか改善しない会陰部の不快感、女性のオリモノの不調、不妊症などに関連している可能性があります。
当院では自費になりますが検査を行うことができます。(費用:7,800円)不特定多数との性交渉をする方は半年に1回くらいの検査をお勧めします。検査結果は5〜7日後になります。
※再検査になった場合はさらに日数がかかることもございます

トリコモナス症

トリコモナスという原虫が原因で感染します。
女性ではオリモノの匂いがするようになる、陰部の痒みなどが出て、男性ではほとんど症状がないもしくは会陰部の違和感がある程度です。
基本的には内服薬による治療をおこないます。パートナーと一緒に治療した場合は治癒率は90〜95%とされています。

できもの・ぶつぶつ

尖圭コンジローマやボーエン様丘疹症などがあります。電気メスによる焼灼術を行なっていますが術後の見た目を綺麗にされたい方はレーザー治療も行なっています。

その他にも、真珠様陰茎小丘疹、フォアダイス、包皮腺、陰茎硬化性リンパ管炎、モンドール病などの検査、治療も行っております。真珠様小丘疹や包皮腺などが気になる方はレーザー治療も行っていますのでご相談ください。

尖圭コンジローマ

ヒトパピローマウイルス(HPV)6型、11型に感染するとできることがあります。男女ともに白から褐色、時には黒色の先が尖ったできものになります。
電気メスによる治療(保険治療 およそ5,000円弱)をおこないます。副作用の少ないレーザー治療も可能です。

ボーエン様丘疹症

HPV 16型に感染すると男性では黒っぽい、背の低いホクロの様なできものがたくさんできる事があります。治療方法はコンジローマと同じです。

各種ワクチン

東梅田内本泌尿器科では、性行為を介して感染する恐れがあるウイルスの予防として各種ワクチン接種を行っております。HPV、B型肝炎、A型肝炎などのワクチン接種が受けられますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

(※各種ワクチンについて詳しくはこちら)

ブライダルチェック

結婚を考えられている方、近い将来結婚する方など男女問わずに受けていただける性病・性感染症(STD)検査プランです。性感染症は子宮外妊娠の可能性が高くなったり、分娩時に赤ちゃんに感染する可能性が高かったり、赤ちゃんの健康に悪い影響を及ぼすことが知られています。

お互いのためだけでなく、将来生まれてくる赤ちゃんのためにも一度検査を受けられてみるのはいかがでしょうか。

精液検査を同日に希望される場合

2日以上禁欲の上、12時までにご来院ください。

検査の流れ

問診

問診票や質問票などを書いていただきます

検査

尿検査、採血、うがい液採取をします

精液採取

精液採取容器をお渡しします。(※当院には採精室はございません)

指定された時間までに容器をご提出ください。(※指定した時間を過ぎますと当日検査はできなくなりますのでご注意ください)

検査結果説明

1週間後に検査結果説明をします。

精液検査を別日で行う場合

1度目のご来院時に尿検査・採血・うがい液採取を行います
精液検査については別日の、平日は13時、土曜は14時にご来院の上、ご提出をお願いします。

費用について

※全て税込表示です

健診目的(自由診療)

検査を受けられる方の初診料と再診料はいただいておりません。

HIV 4,000円
梅毒 4,000円
B型肝炎 4,000円
クラミジア・淋菌PCR(尿・のど・膣分泌液) 各々4,500円
C型肝炎 4,000円
精液検査 4,000円
膣培養 4,500円
マイコプラズマ・ウレアプラズマ精密検査(尿・膣分泌液) 7,800円

メンズトータルチェック
HIV+梅毒+B型肝炎+C型肝炎+クラミジア・淋菌(尿+のど)+尿培養
19,800円
メンズトータルチェックプラス
HIV+梅毒+B型肝炎+C型肝炎+クラミジア・淋菌(尿+のど)+尿培養+マイコプラズマ・ウレアプラズマ
26,400円
メンズブライダルチェック
メンズトータルチェック+精液検査
22,800円
レディーストータルチェック
HIV+梅毒+B型肝炎+C型肝炎+クラミジア・淋菌(膣分泌液+のど)+膣培養(カンジダ、トリコモナス)
19,800円
レディーストータルチェックプラス
HIV+梅毒+B型肝炎+C型肝炎+クラミジア・淋菌(膣分泌液+のど)+膣培養(カンジダ、トリコモナス)+マイコプラズマ・ウレアプラズマ(膣分泌液)
26,400円
レディースおりものセット
クラミジア・淋菌(膣分泌液+のど)+膣培養(カンジダ・トリコモナス)
10,800円

ひとまず安心セット

クラミジア+淋菌PCR(尿or膣分泌液+のど) 7,800円

尖圭コンジローマ・ボーエン様丘疹

外科的療法と薬物療法があります。病変の大きさ・数・性状・再発傾向・治療歴などをふまえて、外科的療法と薬物療法(塗り薬)のどちらかを選択します 外科的療法については、当院では保険診療の電気メスによる治療とレーザーによる蒸散術(自由診療)をおこなっています。

電気メス(保険適用) 約5,000円
範囲が5×5ミリまで 4,000円
範囲が10×10ミリ毎に 10,000円
別途麻酔代 1,000円〜

性感染症について≪Q and A≫

Q1. クラミジアや淋菌の検査結果はいつになりますか?即日では結果はでないのですか?

2日後の朝になります。クラミジアの即日検査は可能ですが精度が落ちるためおすすめしません。

Q2. 他の医療機関で性病の診断をされました。もう一度検査をしなくても薬は出してもらえますか?

可能です。まずは受診していただき医師と相談してください。

Q3. マイコプラズマ、ウレアプラズマの検査の結果はいつでますか?

5〜7日となっています。

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