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- 性器に発疹やできものができた
このような症状でお悩みではありませんか?
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これらは性感染症・真菌感染・アレルギー・皮膚炎など多くの疾患でみられる症状です。
性器の湿疹やイボとは
性器まわりに湿疹やイボができると、男女ともに強い不安を感じやすい症状です。
赤み・かゆみ・ヒリヒリ感のほか、表面にブツブツした小さな隆起が現れることもあります。
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| 亀頭や包皮、陰のうの湿疹が多く、汗や摩擦・蒸れで悪化しやすいのが特徴です。 | 外陰部にかゆみや湿疹、分泌物の変化が見られることもあり、ホルモンバランスや洗浄料などの刺激が要因となる場合もあります。 |
湿疹やイボは、性感染症・真菌(カンジダ)・アレルギー・皮膚炎など原因がさまざまなため、自己判断で処置を続けると悪化することがあります。気になる症状が続くときは、早めの受診をおすすめします。
性器がかゆい・湿疹やイボがあるとき
デリケートな症状は受診をためらいがちですが、早期に原因を特定することが大切です。
市販薬で悪化するケースや、症状の裏に性感染症が隠れている場合もあります。
当院では、できる限り早く原因を見極め、
適切な治療につなげられるよう、
迅速な検査と丁寧な診断を
心がけています。
「いつもと違う」「もしかして性病?」という段階でも東梅田泌尿器科にお早めにご相談ください。
性器の湿疹・イボの原因となる主な疾患
尖圭コンジローマ
HPV感染による性感染症で、カリフラワー状のイボが性器周囲にできます。
放置すると増えるため、早めの治療が重要です。パートナー検査も必要です。
カンジダ性亀頭包皮炎(男性)
亀頭・包皮に白い膜状の付着物や強いかゆみが出ます。
糖尿病がある方や包茎の方は特に起こりやすく、繰り返すこともあります。
外陰カンジダ症(女性)
外陰部の赤み・激しいかゆみ・白い分泌物が特徴です。
ホルモン変動・抗生物質の使用・糖尿病などが誘因となります。
外陰ヘルペス(女性)
小さな水疱と強い痛みが特徴。初感染では発熱を伴うこともあります。
再発を繰り返すため、適切な診断が重要です。
接触性皮膚炎
下着や洗浄料などの刺激によるアレルギー反応。
原因除去が治療の中心になります。
細菌性膣症(女性)
おりものの増加・においの変化が特徴です。
膣内環境のバランスが崩れることで生じます。
当院でおこなう検査
症状の原因を正確に診断するため、次の検査をおこないます。
問診・視診
症状の位置・色・形・炎症の程度を確認し、疾患の絞り込みをおこないます。
尿検査
細菌感染や炎症反応を確認します。
特に男性の場合、尿糖値が高いとカンジダを発症しやすいため、糖尿病の有無を確認する目的でも尿検査が重要です。
分泌物検査・培養
細菌・真菌の有無を調べます。
性感染症検査(PCR・血液)
クラミジア・淋菌・梅毒・HIVなど必要に応じて実施します。
当院では、検査結果の内容により、より高度な治療が必要な場合には速やかに提携医療機関への紹介 をおこなっています。
性器の湿疹・イボの治療
原因疾患によって治療法は異なります。
尖圭コンジローマ
外用薬、焼灼治療、レーザー治療などを組み合わせます。
カンジダ感染症
抗真菌薬の外用・内服を使用します。再発予防のケア指導もおこないます。
細菌感染症
抗生物質を使用し、膣内環境の改善が必要な場合もあります。
接触性皮膚炎
原因物質を避け、外用薬で炎症を抑えます。
いずれも症状が似ているため、正確な診断がもっとも重要です。
当院では、迅速に正確な検査で原因を特定し、
適切な治療につなげることを大切にしています。
症状が軽くても放置すると悪化する可能性がありますので、違和感を覚えた段階でご相談ください。
よくある質問(FAQ)
性器にできたイボは、放っておいても自然に治りますか?
尖圭コンジローマなどの性器イボは、自然に消えることはほとんどありません。放置するとイボが大きくなったり、数が増えたり、パートナーに感染させてしまう可能性もあります。気づいた時点で早めの受診をおすすめします。
性器に痛みがあります。すぐに受診した方がよいですか?
性器の痛みは、感染症や炎症を知らせる大切なサインです。排尿時の痛み、性交時の痛み、急に強い痛みが出た場合は特に注意が必要です。症状が悪化する前に、早めに医療機関を受診してください。
自宅で性器の湿疹を治す方法はありますか?
清潔を保つことは重要ですが、市販薬で自己判断の治療をおこなうと症状を悪化させることがあります。一時的に良くなっても原因が残っている場合がありますので、正確な診断が必要です。専門医の診察を受けることをおすすめします。
性器がかゆいのですが、どんな病気が考えられますか?
かゆみの原因は、カンジダ感染症、アレルギー、接触皮膚炎、性感染症など多岐にわたります。原因によって治療方法が異なるため、自己判断は禁物です。当院では丁寧な問診と検査で原因を特定し、適切な治療をご提案します。
イボの治療は痛いですか?
レーザー治療や焼灼術においては、局所麻酔を使用するため痛みはできる限り抑えられます。治療前には手順や痛みの程度をしっかり説明し、不安なく受けられるよう配慮しています。ご心配なことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。

