尿が出ない・出にくい

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このようなお悩みはありませんか?

  • 最近、尿の勢いが弱くなった気がする
  • お腹に力を入れないと尿が出てこない
  • 途中で尿が途切れてしまう
  • トイレに行っても「出きった感じ」がしない
  • 排尿までに時間がかかる
  • 夜中に何度もトイレへ起きる
  • 立っても座っても排尿しづらい
  • 前より排尿にストレスを感じるようになった

こうした症状の裏には、前立腺の病気・膀胱炎・尿道狭窄・神経因性膀胱などが隠れていることがあります。「年齢のせい」「よくあること」と思い込まず、まずは一度ご相談ください。当院では迅速な検査・治療を心がけております。
気になる症状があれば、お早めに東梅田泌尿器科にご相談ください。

尿が出ない・出にくいとは?

尿が出ない・出にくいとは?

尿の勢いが弱い、出るまでに時間がかかる、途中で途切れるなどの排尿トラブルは、「排尿困難」に分類されます。
尿は腎臓で作られ、膀胱に400mlほど溜まると脳に信号が送られ、排尿が始まります。
この流れのどこかが障害されると、尿がうまく出なくなります。

排尿困難の主な原因

大きく「通過障害(尿道の詰まり)」「膀胱の収縮障害」の2つがあります。
男性では前立腺の病気、女性では神経因性膀胱などがよくみられます。

男性に多い原因となる病気

前立腺肥大症・前立腺がん

前立腺が膀胱の出口を圧迫することで、尿が出にくくなります。
加齢とともに前立腺が大きくなり、排尿開始までに時間がかかる、勢いが弱い、夜間の排尿が増えるといった症状が出ます。

前立腺炎

前立腺が炎症を起こし、排尿がうまくできなくなる状態です。
若い男性にも多く、排尿困難のほか、残尿感や会陰部痛を伴うことがあります。

女性に多い原因となる病気

骨盤臓器脱

骨盤の筋力低下により、膀胱や子宮が下垂する病気です。
膀胱が押し出されると排尿障害を引き起こし、頻尿や残尿感が出ます。

子宮がん治療後の排尿障害

手術で神経が損傷すると、尿意が感じにくくなり、排尿困難を起こすことがあります。

男女共通の原因となる病気

尿道狭窄

炎症や外傷などにより尿道が狭くなる病気です。
尿が細くなる、時間がかかるなどの症状が出ます。

神経因性膀胱

脳や脊髄、末梢神経の障害で、膀胱が適切に収縮できなくなる状態です。
頻尿、尿漏れ、排尿困難が同時に起こることもあります。

膀胱炎

膀胱に細菌が入ることで炎症を起こし、排尿痛や頻尿を伴います。
女性に多く、排尿困難を引き起こすこともあります。

尿路結石

尿管・膀胱・尿道に石が詰まると、激痛とともに排尿がしにくくなります。

膀胱がん

初期症状がほとんどなく、血尿で気付くことが多い病気です。
がんが進行すると排尿症状が現れます。

腰の病気が原因になることもあります

椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、骨粗しょう症などで、排尿に関わる神経が圧迫されると排尿障害が起きることがあります。

排尿困難の検査・診断

問診

尿の勢い、排尿の開始に時間がかかるか、途中で途切れないか、頻度・経過を確認します。

尿検査

膀胱炎・前立腺炎など感染の有無を調べます。
腎臓の状態を確認する上でも大切です。

超音波検査(エコー検査)

膀胱に尿がどれだけ残っているか、結石がないか、前立腺の状態などを確認します。

排尿困難の治療

薬物療法

前立腺部尿道の緊張をやわらげる薬(α遮断薬)や、前立腺のむくみを抑える薬を使用します。

手術療法

前立腺の一部を切除する内視鏡手術、尿道カテーテルによる排出法などがあります。

日常でできる排尿困難への対処法

排尿のしづらさは、生活習慣やちょっとした癖によって悪化することがあります。
日常の中で次のポイントを意識することで、症状が軽くなる場合があります。

  • 下腹部の張りを感じたら尿意を我慢しない
  • 排尿日誌をつける
  • 便秘を予防する(膀胱の圧迫を避ける)
  • リラックスして排尿できる環境づくり
  • ぬるま湯のシャワーで陰部を温める
  • 力みすぎず、ゆっくり排尿する習慣をつける

ただし、自己判断で長期間様子を見ることはおすすめできません。症状が続く、悪化する、生活に支障が出ると感じた場合は、早めに受診して原因を確認することが大切です。

当院では、できる限り早く原因を見極め、
適切な治療につなげられるよう、
迅速な検査と丁寧な診断を
心がけています。

気になる症状や不安がありましたら、どうぞ遠慮なく東梅田泌尿器科にお早めにご相談ください。

よくある質問(FAQ)

排尿困難は何歳から起こりやすいですか?

排尿困難は年齢を問わず起こることがありますが、男性では特に50歳以降に増えてきます。前立腺が大きくなることで尿の通り道が狭くなり、60歳以上の方の約半数、80歳以上では多くの男性が何らかの排尿トラブルを経験するとされています。
女性の場合は、出産や閉経をきっかけに骨盤底筋が弱くなることで、排尿しづらさを感じることがあります。
どの年齢でも症状が続く場合は、早めに専門医へ相談することをおすすめします。

排尿困難と頻尿は関連していますか?

はい、密接に関係していることが多いです。
排尿がうまくできない状態が続くと、膀胱に尿が残りやすくなります。残尿があると膀胱が十分に尿をためられなくなり、少しの量でも尿意が起こりやすくなってしまいます。この状態が頻尿につながります。
排尿しにくさと頻尿が同時にみられる場合、前立腺の病気や膀胱の機能低下などが背景にある可能性が高いため、早めの受診が安心です。

排尿痛と一緒に血尿も出ました。すぐに受診すべきですか?

はい、早めの受診が必要です。
排尿痛に加えて血尿がある場合、膀胱炎が強くなっていることに加え、腎盂腎炎や尿路結石などの病気が隠れていることがあります。血のかたまりが混じる、発熱がある、痛みが強いなどの症状を伴う場合は特に注意が必要です。
症状が軽いうちに原因を調べることが、早期の回復につながります。

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