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cancer身近なクリニックでがん治療後をフォロー
術後のお体を見守らせていただきます
東梅田泌尿器科では、膀胱がん、前立腺がん、腎がんなどの泌尿器科の領域であるがんの早期発見と経過観察を行わせていただいております。
がん治療後は定期的なフォローが必要になりますが、大学病院などでは受診に時間がかかり、小まめなフォローを受けるのは難しいと言えます。
当院なら待ち時間が短くて済みますし、梅田駅から徒歩約7分とアクセス便利なのでお仕事の途中・帰宅時などにお立ち寄りいただけます。
身近なクリニックとしてがん治療後のフォローを行わせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
前立腺がんを早期発見
PSA検査
前立腺がんを早期発見するための検査として、PSA検査というスクリーニング検査があります。
これでPSA値が4.0ng/mLだった場合、前立腺がんの可能性があると判断されます。
その他、必要に応じて生検を行って病理検査へ出し、前立腺がんであるかどうかを確認します。
前立腺がんの
フォロー
当院の院長は大学病院や済生会中津病院などの基幹病院で研鑽を積み、野崎徳洲会病院では部長としてロボット支援前立腺手術や放射線治療などに携わっていました。
その経験を活かして、前立腺がんへの通常のホルモン治療や術後のフォローなどに適切に対応いたします。