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夜尿症(おねしょ)

夜尿症(おねしょ)とは?

まだ成長途中の4歳~5歳くらいまでのおねしょは心配ありません。
小学校にあがってもおねしょが続く場合は、「夜尿症」と呼んでいます。身体に悪影響を及ぼすわけではないので放置して自然に改善していくのを見守られる場合が多いですが、お子様自身は小学校に入りおねしょをしてしまうことで自信を失い心身のストレスをかかえることでかえって改善を遅らせることにもなりかねません。
7歳の段階でも約10%のお子様に見られる症状であり、成人になっても尿失禁が完全には治まらないケースも0.5%から数%ほどあります。

夜尿症(おねしょ)の治療は?

大別して「睡眠中の尿産生量を抑えること」、「夜間の膀胱容量を増やすこと」の2種類があります。前者の治療法としては、適切な飲水量コントロールを行ったうえで、抗利尿ホルモンによる薬物療法が有効です。これにより、夜間の尿量を減らす効果が期待できます。

後者の治療法では、抗コリン剤による薬物療法が考えられます。これによって排尿運動が抑制されますので、最大膀胱量の増加などに繋がります。この他、夜尿の水分を感知して警報が鳴る「夜尿アラーム」を用いることもあります。

夜尿症は、今日明日すぐによくなるものでもありませんので、あきらめず・あせらず・怒らず根気よく対処していくことが大事です。
治療は、排尿記録をつけていただき生活指導と内服薬で症例に応じて根気よく治療していきます。治療を行うことで治癒率が2~3倍に高められると言われています。寝ている間の失禁が気になるときは、お早めに泌尿器科を受診するようおすすめいたします。

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